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shimano FD-6401入手 [コレクション]

先日、懐かしさに駆られFD-6401落札してしまいました。
競り合うことも無く私一人の入札で800円でのハンマープライス。
出品者さまに感謝です。
PICT0464.JPG
1992 - 1997の販売。
年代物の割には綺麗です。ガイドプレートの磨耗が見られますが問題ないでしょう。
正式にはUltegra-600 FD-6401-F(直付式)となります。
シマノ600は6400シリーズからUltegraの呼称となりました。
今回入手したFD-6401は8s仕様となり、シフターに8sSTIが追加されました。
PICT0465.JPG
PICT0466.JPG
早速各部点検です。F(直付式)は分解が可能です。メンテナンスに優れているわけではありませんが、オイル切れやゴミつまりによる不調からいち早く復帰可能です。
この時代のパーツ仕上げが良いです。重量も軽い、カタログ値96g
後記:調べてみると現在の製品のほうが軽量化進んでいますね。
PICT0467.JPG
給脂(給油)作業です。
現在給脂(グリス)はAZグリスを用途で2種、ハブには耐熱性のあるウレアグリスとリチウムグリスを使い分けています。
樹脂部の潤滑にはクレシリコングリスを用意。
給油(オイル)には、100金オイルと、AZチェーンソーオイル。スプレーオイルにCRC power lubを使用しています。あまり自転車では使わないモノばかりですね。
PICT0468.JPG
パンタエンド。この部分の磨耗によりFDの寿命となる場合多いです。
この個体では問題ありませんでした。
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ガイドプレートのふり幅を決めるHLボルトねじ穴。
給脂しておきましょう。
PICT0472.JPG
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リターンスプリング、カバーを外してみます。
錆びが出やすい部位ですが問題ありませんでした。
ここも給脂しておきます。カバーも忘れずに。
PICT0474.JPG
ガイドプレート接合部。
低価格帯の製品ではカシメてあるのがほとんどですが、高価格帯ではねじ止めが普通です。
現在では高価格帯でもカシメがほとんどですね。
ここカシメられると後々作業困るんですけど。
PICT0477.JPG
Eリング外すと完全に分解できます。でもここは触らないほうが良いでしょう。
爆ぜたリターンスプリング戻すの大変です。
それよりもEリングの左側、スプリングエンドの受けなのですが、合いマークあります。
これは反対側からスパナで回すことが出来、バネレートの変更が可能です。
同じコンポRD-6401にも同様の機構組み込まれています。
これは、STIが発売されたばかりで、Wレバーにも対応させるように設計されたものです。
シマノってユーザーライクだったのですね(遠い眼)
さらに、ワイヤーの固定部を変えることでW/STI(リア変速数)に対応します。
ちょとめんどくさいですが。
取説見直しても記載無いんですよね。記憶だと、購入時チラシ見せてもらった気がします。
PICT0479.JPG
取付ボルト/座金。ここも給脂しておきます。
PICT0480.JPG
給脂出来ない部位は、給油しておきます。
最後に余分な油分はふき取ります。
次回は組み込みです。予定は未定ですが。
PICT0493.JPG
足元にシロツメクサ。
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